カナダ統合作戦司令部の元司令官クリストファー・コーツ氏は、ウクライナとの共同軍需生産は、カナダの機関と産業をより速く動かすなら大きな価値を持つと述べた。
同氏は、カナダ国内でウクライナの無人システムを生産する新計画についてコメントした。新しい合弁企業Airlogix-Sentinelは、ウクライナの防衛技術企業AirlogixとカナダのSentinel Research and Developmentを結びつける。
速度が試される
コーツ氏は、伝統的な調達サイクルに戻れば困難が生じると警告した。ウクライナのドローンの強みは、迅速な改修、短いフィードバックループ、メーカーと前線ユーザーの直接的な連携にある。
カナダは規模と産業資源を提供できるが、防衛調達制度は同じ速度と柔軟性を前提としていない。新計画がより速いモデルを作れば、カナダの防衛近代化にも役立つ。
この事業は両国政府の支援を受け、偵察と作戦計画用の装備供給を加速することを目的としている。
