ウクライナ国防省は、遠隔で地雷や爆発物を探知するロボットシステムNEO-1を軍で使用可能と認めた。操作者をより安全な距離に置きながら危険物を探すための装備だ。
NEO-1は前線の要望を踏まえて開発され、現代戦の条件に合わせている。手動・自動制御、搭載カメラ、小型設計、モジュール構造が特徴だ。
小型でも実用的
機体は約85×81センチ、高さ41センチ、重量約60キログラムで、二人で車両から降ろせる。最高速度は時速7キロ、最大八時間の自律運用が可能だ。
地雷探知に加え、70キログラムまでの物資輸送や台車牽引もできる。ズーム、安定化、夜間視認を備えた映像システムにより、危険作業を遠隔化できる。
