ウクライナの農業生産は一月から四月に前年同期比で一・七パーセント増加した。SEEDSが国家統計を引用して伝えた。第一四半期の一・二パーセントより速い伸びである。
年初の指数は主に畜産データに基づく。作物生産は六月以降に指数へ反映されるため、現時点では限定的ながら重要なシグナルだ。
企業畜産が成長
企業畜産部門は十パーセント超増えた一方、家計農場は大きく減少した。組織化された生産者がより強く能力を維持していることを示す。
地域差も大きい。ドネツクとザカルパッチャでは減少が目立ち、リヴィウ、キーウ、ドニプロペトロウシクでは成長が強い。
