ウクライナは、ドローン生産に必要な中国製部品を購入するため、EU防衛資金の一部を使用する許可を得たと報じられている。対象は完成した中国製ドローンではなく、個別部品である。
欧州では必要な部品すべてを十分な数量で生産できていないため、この例外は重要だ。ウクライナは前線で使われる無人システムの国内生産を加速したい考えだ。
生産速度が焦点
ドローン戦では、電子部品、機体フレーム、モーター、バッテリー、カメラ、制御システムへの需要が絶えない。一部の部品不足だけでも生産全体が遅れる。
今回の判断は、戦場のニーズと産業能力に合わせてパートナーが規則を調整する姿勢を示している。
