MAGURA、EU・ウクライナのドローン産業トラックへ
無人水上艇 MAGURA シリーズで知られるウクライナの UFORCE は、EU・ウクライナ・ドローン同盟 のウクライナ側創設企業の一つに選ばれた。この枠組みは、実戦で検証されたウクライナの革新と欧州の産業能力を結び付けることを狙う。
UFORCE は MAGURA V1 から新しい V7 世代まで海上ドローンを開発している。用途は監視、偵察、哨戒、捜索救助、機雷対策、艦隊防護、攻撃任務などである。V7 世代は昨年5月のロシア Su-30 二機撃墜と関連付けられている。
戦略的な意味は量産にある。ウクライナには戦場経験と速い設計サイクルがあり、欧州には工場、認証、調達制度がある。同盟が機能すれば、海上・航空ドローン生産は個別の戦時革新から統合された欧州防衛産業チェーンへ移る可能性がある。
