Mercedes-Benzは、ウクライナに迎撃ドローンを供給するドイツ企業Tytan Technologiesとの提携を準備する。空港や重要インフラを無許可ドローンから守る計画だ。
レーダーと光学センサーを備えたオフロード車を移動式の探知・発射基盤として使う。迎撃機が対象を識別し、脅威に応じて部隊が迅速に移動できる。
移動式指揮システム
Sprinter車両はセンサー車と迎撃機を調整する指揮所となり、固定設備だけに頼らない展開型防空を構成する。
2023年創業のTytanはドイツ軍と協力し、ウクライナにも供給する。4600万ユーロを調達し、月産3000機を目指す工場を計画している。
自動車生産、供給網、防衛技術を組み合わせ、重要施設を守る新しい産業協力である。
