ウクライナは4月、道路補修シーズン入りに伴いビチューメン輸入を大幅に増やした。月間供給は25.7千トンで、前年同月の4倍超となった。
年初4か月の総供給は13.5千トンから50.3千トンへ増えた。冬の損傷と計画補修開始によるアスファルト材料需要の高まりを示している。
供給ルート
厳しい寒波、温度差、大雨が舗装を通常以上に傷め、全面補修と穴埋め作業の必要性を高めた。政府は6月前と10月前の2段階で補修を進める。
主な供給元はリトアニア、ルーマニア、ポーランドだ。安定した輸入は請負業者の計画を助けるが、輸送費、国境処理、公共工事の速度に左右される。
