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ウクライナ、H225M級ヘリの実質コストを検討

by Roman Cheplyk
Monday, May 11, 2026
2 MIN
ウクライナ、H225M級ヘリの実質コストを検討

輸送と救難には有用だが、飛行隊規模の調達は防空、ドローン、弾薬需要と競合する

ウクライナはすでに欧州製H225ヘリを公的機関で運用しているが、軍用H225M級への拡大には慎重な費用対効果の評価が必要だ。近年の契約では、現代的な多用途ヘリ一機でも数千万ユーロ規模になる。

H225Mは旧ソ連系Mi-8やMi-17の西側代替候補で、兵員輸送、貨物輸送、捜索救難、特殊任務に使える。老朽化した機体の更新には意味がある。

機体価格だけではない

調達には訓練、部品、整備拠点、任務装備、通信、長期支援が含まれる。欧州融資で負担をならせても、防空、弾薬、ドローン、戦闘機などとの優先順位判断は残る。

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