ウクライナ軍は、ベルギーのC3105砲塔モジュールを搭載したLeopard 1の近代化型を試験し、成功した。モジュールはJohn Cockerillが開発し、匿名の顧客がさらに三十基を発注した。
最初の五基は2027年6月に引き渡される見通しだ。防衛関係者は、この契約がベルギー政府による自国防衛産業とウクライナ支援の一環である可能性を指摘している。
近代化の意味
C3105の特徴は砲身の大きな仰角だ。四十二度まで上げられるため、Leopard 1は閉鎖陣地からの射撃に近い運用が可能になる。
これは古い車体をより柔軟な戦力に変える試みでもある。新規装備だけでなく既存装備の改修が、長期戦では重要な能力強化になる。
